プレカットチェック

家が図面の通り出来るように、加工のチェックをします
平面図・展開図・矩計図をみながら、まず監督がチェック、そして設計にフィードバックし、和歌山の山長商店プレカットのオペレーターと打ち合わせし、再度プレカット図をもらい、またチェック
この繰り返しを2、3回多いときで4,5回繰り返します。
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このように赤ペンで修正・黄色の蛍光ペンで見直しチェックしていきます
黄色い蛍光ペンだとFAXで送っても写らないので、とても便利です。
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おまけ・・・
貧乏性なのか、インクがすぐ使えなくなると思い、今までチェックはしてはキャップをしての繰り返しをしていたのですが、最近はノック式の蛍光ペンがあり、とても重宝しています。
(YOSHI)