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「できない」がない、住まいづくり。

小田原市内、閑静な住宅街の一角。美しく整えられたお庭の緑を前に、増田さんの住まいは建っています。
平屋のようにも見えるシンプルで気持ちのいい空間は、自然素材を得意とする加賀妻工務店ならではの仕上がり。
「何もかも楽しくて、あっという間の家づくりでした」と微笑むご夫妻に、お話を伺いました。

光と風が通り抜ける、ひと続きの大空間

和室リビングとダイニングキッチンがフラットで繋がるLDKは、開放感あふれる大空間。障子や天井の和紙のしつらえが、ご夫婦ふたりの落ち着きある暮らしを演出します。自然素材で彩られた住まいは空気も心地よく、真夏に訪れたにも関わらず、エアコンなしでも室内は爽やか。大きな開口部から、光と風が優しく通り抜けます。

ダイニングテーブルやソファなどインテリアの数々は、前の家からご夫妻が愛用していたもの。「手持ちの家具に合わせて設計してもらえたので、スッキリおさまって部屋の雰囲気にもぴったり」と増田さん。ダイニングの一角、お庭を望む書斎コーナーには、造作の棚やカウンターを設けました。

 

オーナー参加型の家づくり

 
加賀妻工務店との出会いは、新聞で見たオープンハウスの案内。「実際に訪れてみたらとても素敵で。まだ家づくりを計画する以前のことでしたが、いずれ建てるなら加賀妻さんで、と考えていました」。その言葉通り、本格的に動き出してからも他社は検討せず、土地探しから加賀妻に依頼。ああしたい、こうしたいという希望に、すべて「できますよ」で対応してくれる設計士・高橋一総さんへ、全幅の信頼を置くようになったと言います。

「こちらの希望に応えてもらうだけでなく、さまざまな提案もしていただきました。『そんなところまでこだわるの?』とびっくりすることもしばしば(笑)。家づくりに対する思いがとにかく熱いんです! 職人さんもいい方ばかりで、一緒に住まいをつくっているという満足感があり、とても楽しかったですね」。

 

 

住まいを自由に使いこなす

  「朝食はダイニングで、昼食は庭に面した造作カウンターで、夕食は和室で。あちこちに居場所があるから、『この場所はこれをするところ』なんて決めずに自由に使っています」と奥さま。「どこも気持ちいいけれど」と前置きしつつ、お気に入りの場所はLDK全体とその先に庭を見渡すソファだと教えてくれました。

ご主人は、上部が吹抜けとなった和室でごろんとするのがお気に入り。遊びに来てくれたご親戚も「いいわね〜」と喜んでくれたそうです。「新築の家なのに、まるでずっと前から住んでいるかのように、私たちの暮らしに馴染んでいます」。ご夫妻は住まいをすっかり自分たちのものにして、新生活を楽しんでいらっしゃいました。

住まいのギャラリー



●取材・撮影 有限会社さくらがおか

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