2018年04月30日(月)

住まいと造園

「住まいと造園」
住まいの設計のにあたり、
建築と造園・外構を一体的に設計するように進めています。
周囲の街並みも含めて景観も魅力のあるものになります。
なにより建築も植栽があることで豊かになると思います。

計画中の住まいも含めて、一例をご紹介します。
西小磯のS邸では、
造園設計を葉山のNAYA設計室さんに依頼しました。
駐車場の土間コンクリート等は洗い出し仕上、外構屋さんに施工して頂きます。
昨日、お施主様も含めて、現場でお打合せさせて頂きました。
前庭と中庭のある住まいです。外構は6月後半の工事予定です。
見学会を6月に予定しています。
楽しみにしています。

前庭と外玄関
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中庭です。
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内部は施工真最中です。
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次は、東小磯のY邸の例を挙げさせて頂きます。
こちらは植栽はお施主様の旧宅からの移植で、デッキの中庭は私の方で計画しました。
デッキ庭ですので、切り抜きを作り、ヒメシャラを植えています。
この場合は、デッキの施工前にヒメシャラを移植します。
植栽の配置を計画しておけば可能です。
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2階からの見おろし。
左側に、木塀と屋根とスノコを組合せた薪置場もあります。
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(最後の写真は造園とは関係ないですが、
 造園の話もよく出ている「住まいの雑誌 チルチンびと」の皆様が
 4/12に加賀妻工務店の住まいを見に来てくださったときの写真です)
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次に、東小磯のN邸は、昨年3月にお引渡しさせて頂きました。
住まわれてから、段々とデッキ工事と造園工事をさせて頂きました。
ありがとうございました。
実際にお住まいになられて近隣のお住まいとの関係で植栽の配置を決めました。
ソヨゴ、常緑ヤマボウシ、イロハモミジ、芝生等を植えています。
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最後に、今年2月にお引渡しさせて頂いきました、
腰越のK邸では、少し暖かくなってからとのことで、
4月にサルスベリと下草等の植栽を施工させて頂きました。
植栽に陽が当たるように、木塀の間隔を一つおきにしています。
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植栽前の外観です。 
右側の植栽スペース前は木塀の間隔を一つ飛ばしにしています。
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なかなか建築の設計のお打合せ段階では外構や植栽の計画までできないことも多いのですが、
できるだけ一緒にお打合せさせて頂き、外構や植栽まで計画させて頂ければと考えています。

高橋一総