加賀妻仕様の現場技術・図解
メッシュ工事
新築住宅外壁市場におけるサイディングのシェアが75%を超えるようになっています。しかし、サイディングではどうしても継ぎ手部分がシーリングによる処理になります。シーリングは、紫外線に当たると劣化が起こり、そこより水が侵入することが多いです。またサイディングによる家は、メーカーも建売も同じような外壁仕上げになり面白くありません。当社ではなるべくモルタル左官仕上げをおすすめしています。ただ、湿式なる工法はどうしてもクラックが入る宿命を持っています。そこで極力「割れ」を少なくするために、弾力性のあるファイバーグラスの細かいメッシュを入れて、モルタルの上塗りを行います。これによりクラックが入りにくくなり耐久性が増します。