ライオンズクラブと献血・献眼・献腎 奉仕活動

青年会議所(JC)は40歳で卒業しなければならない、麻生さんは卒業後政治家の道へ、棟梁の私は卒業後ライオンズクラブ国際協会330B地区に所属し余暇は奉仕活動に従事現在に至っている。
身近な活動は・献血・献眼・献腎登録・青少年育成(麻薬等の誘惑から守る啓蒙・青少年サッカー大会・青少年野球大会後援等)小さな事を継続した奉仕活動なのである、継続”は力だ
中でも献血活動はクラブをあげて日本赤十字の献血事業に協力多くの実績を上げています。
私ごとになるが、クラブ入会後から・年齢70歳、献血回数70回を目標に活動に参加、この夏めでたく目標を達成できた、私にとっての70歳、献血回数70回は人生の大事業であり、その達成は我ながら大したものであると自負しているのです。
血液は人工的にはできないので絶えず善良な献血者の奉仕に頼らなければなりません、健康な男女16歳~64歳まで、献血継続者は70歳までが1年に3回(男)2回(女)1回あたり400CCの血液を提供できるリミットなのです。
私は70歳のリミットを迎えつつあるから、若い人たちが私の後を継いでくれることを願っています。
検眼登録とは角膜提供者から提供された両目の角膜を二人の盲目患者様に移植する活動です。
献血提供者は老若男女のうち積極的に協力をしてくれるのは女性の方々でありいつも女性の皆さんには敬服しているのです。