自惚れ知事と無責任市長、不思議な政党マニフェスト

政治家の話題ではあるが政治の事ではない残念な思いを単刀直入、感ずるままに指を運んでみた。
南の国の知事さんの過去の行動は悪評だったが前歴を帳消しにしても余りある立派な働きをして最近までは尊敬に値する政治家になったと感心をしていたが、誘惑に負けたのか、自分を見失って身の程知らずの発言をして失笑を買ってしまった、無責任人で自惚れだったことは残念である。
最近テレビ等マスコミ関連によく出演している開港記念にわく都市の市長さんも又しかり無責任にも都合の良い理由を並べて重責を投げ出し、かって気ままに更なる欲望に食指をのばし、爪を研いでいる。
政権交代とはやし立てている何でも反対ペテン師党の党首は鳴り物入りで発表したマニフェストの評判が芳しく無いことで言い訳を始めた、本当のマニフェストは秘密、マスコミの顔色を見ながら出す修正マニフェストが本物、オブラートで包んだポリシーのないマニフェストが次なる政党をになう候補党の作文であり、もしも予想通りに的中したら日本国は如何なる荒海を航海するのか?
最近頻繁に発生する竜巻はその前兆なのかも知れません。
周囲が馬脚を現すと、この場に及んで一人頑張り災害地を見舞っている麻生総理が、けなげでたくましい気骨のある政治家に見えてきたのは果たして私だけであろうか?