ふと大雄山へ

初めて大雄山へ登ったのは23年ほど前になるか社員総出で夕食会をとるついでに登ったのが初めてであった、現在社内の行儀見習い、当時1才の雄介を前で抱えて一気に350段の石段を駆け上ったのが初めての参拝であれから47年たったのだ。
特に信仰心が有るわけではないが、言い伝えでは職人衆の神社と言うことらしく年に1~2回は登っている。
境内には大きな天狗様の像がまつられ、大きな高下駄がいくつも奉納されています。
47才で石段初登頂は5キロほどを抱えて一気に登ったわけだが70才の今回は身軽にも関わらず登るにはかなりしんどかったが休むことな頂上へ行くことができた。
今回初めて妻の足首の回復と、身内や親しい人へ忍びよっている病魔の克服をお賽銭100円で願ったのです。
この階段のぼりが現役続投のバロメーターなのかもしれないな、足腰が弱り一人で登れなくなったときが潮時か!350段4分ほどでの制覇、次なる時は?
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