まさかの観賞魚水槽の火災

早朝の4時頃、2階に寝ていた母の声でただ事でないことを悟った。
飛び起き寝室を出ると家中真っ暗(真っ黒)黒煙で1メートル先が見えない。
煙を吸い込み息も絶え絶え手探りで二室先のリビングまでたどり着き水槽周辺が燃えていることを知った。
水槽一式はK社製で照明と浄化ポンプ槽を上部に備えた品で半年前に購入した代物である。
脇の火元と思われる装置、サーモスタットコントロール器はG社製の、爬虫類用サーモスタットであったと記憶している。
発見したときは既にサーモ器は燃え尽きわずかな銅線が残ッていただけで炎を発して燃えていたのは水槽上のK社オリジナルの機材でありました。
翌日メーカーに連絡したところ飛んできてくれたのはK社の営業の人、爬虫類サーモの企業からは未だに連絡も来ず現場保全のため修繕もできず戸惑っています。
このまま泣き寝入りもしたくないので懲らしめの気持ちもあり第2弾としては、火事場の焼け残り水槽セットやサーモの焼け残り部品を写真アップして被災経験者のご意見を聞くことに成ると思います。
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