ペットCTと言う優れもの?

今から15年以上前になるが、ゴルフ会員権が高値で取引されていた頃この国には2台のペットが導入された、そのうちの1台が山中湖にあるエキシブリゾートの中に作られた健康診断施設に設置され今日に至っている。
ペットという先進医療機械は放射性物質をブドウ糖に含ませ体内に注入癌細胞を見つけだし画像に残し癌の早期発見と治療に役立てる目的の機械なのです。
過去には弊社社員が複数人この診断を受け、乳癌の転移を発見大事に至らず今も健在でいる元社員のU氏、そして肝臓癌に冒された恋人の身を案じた女子社員の依頼でその恋人を山中のペットセンターに招待、癌の転移の状況を調べたこともあった。
自分一人の娯楽のため?ステータス?ゴルフ会員権を購入して得意になっていた同業者も癌に冒され今は亡き人、あのとき私の提案を聴きいれ健康に投資していたのなら、早々に旅立つこともなく後期高齢者として人生をおう歌できたであろうに。
昨年は二人の友人を癌で亡くした、一人は肺がんで亡くなった、テニスライバルのN氏、一人は膵臓癌が原因で召された私の良き相談相手であった私と同じ兎年のY氏、今は唯々ご冥福を祈る事しか出来ない
私の健康もこのペットに守られ、人生計画も毎年の健康診断を指針として毎年書き換えられています。
コンピューターデーター結果ではまだまだ現役を続けられる体力脳力を保証され気をよくしています。
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